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今年で三回目の年末包丁研ぎ こんなチラシを町内に配布しました。
 
    
このところ指が痛くて 刃物研ぎがこたえるため友人大工の明石君に応援要請。
 
    
ほんの一部ですが、こんな感じで。
 
    
そして包丁研ぎのついでに冷凍庫にたまっていた猪だの熊だのを一日かけて燻製に。
 
    
 
    
80℃で8時間 このあとラップに巻いて冷蔵庫で一週間。燻した香りを中へ浸透させて出来上がり。
なのですが我慢できずに途中で味見 これは子熊のあばら スペアリブです、明石君が泣いて喜んでます。
 
    
窓の外は年末らしい雪の降り方 明石君と包丁研いで燻製作ってストーブにあたって飲んで。
今年はブログの週一アップを目標にしてましたが後半 忙しさとネタの乏しさで失速してしまいました。
来年こそはと思ってますが、どうも来年はありがたいことに今年よりも忙しくなりそうな感じです。
「後にも先にもなんにもないわい。」という経験を何度も味わってきた林建築にとって未曾有の年になりそうです
世の中はコロナで疲弊した後ですが徐々に回復の兆し、明日は文字通り明るい日であるようにといつもそう願います。
「みなさん よいお年を!」
2021年12月31日21時39分 林修巳

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